ニューヨーク日和-The heart of it-

東京で3年間会社員として働いたあと、2015年7月ニューヨークに留学。2017年秋、大学院生活が始まりました。

【米企業就職2019】米企業から、オファーを身も蓋もなく取り消された話

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今日は、この1週間でのジェットコースターのような私の人生についてお話ししたいと思います。

 

 

1.OPT応募の今年(2019年)の状況について

アメリカ 留学についてある程度知識のある方なら知っているかと思いますが、アメリカの専門学校、短大、大学、その他認定された教育機関で学位をとった場合のみ、留学生でもOPTOptional Practical Training)という資格を申請し、自分の専攻に関連している分野であれば、会社員 (またはフリーランス)としてアメリカで働くことができます。

STEM (Science, Technology, Engineering, and Mathematics) という日本でいういわゆる"理系"の分野の学位を取った人は最大で3年間、それ以外の学位の人は1年間の就労機会を与えられます。

OPTの申請は、学校を卒業する90日前からUSCIS (United States Citizenship and Immigration Services) という米国市民権・移民業務局に向けて行う仕組みになっています。

そしてUSCISに送付した書類に不備等なければ(通年であれば)90日ほどで自宅にEAD Card (Employment Authorization Document Card)という労働許可証が届き、それに記載されているOPT開始日以降であれば勤務可能開始となります。

 

しかしここ最近はトランプ政権の移民政策などの影響によりEADカードの発行にかかる時間が長くなっており、留学生が長い間待たされているケースが増えているようです。去年(2018年)は比較的早かったようで、私の友達2人は去年申請してから75日、86日ほどでカードをもらっていたようです。

 

2.インターンシップを開始できない

以前にブログにも書きましたが、私は大学院在学中の最終セメスターのうちから、卒業後は一刻も早くOPTで働き始めるために4か月ほど時間をかけて必死に就職活動をしました。合計で200ー350ポジションほど(120社ぐらい?)に応募して電話面接や対面での面接を受け続け、ようやく卒業間近の5月末ごろに、憧れだったマンハッタンの環境コンサルの大企業に夏期インターン生としてオファーをもらうことができました。

しかし、その企業から「6月3日から働いてほしい」と言われた時点で私の手元にEADカードはありませんでした。

 

c-omori-0610.hatenablog.com

 

私のOPT開始日に合わせて、「6月17日ごろにはカードが届くと思うから、インターンの開始日をそこまで変更してほしいと連絡すると、人事ディレクターと相談する」と返信が。そして私の希望通りに6月17日開始という内容の正式なオファーレターが届きました。

 しかし、インターン開始の数日前になってもまだカードが届かないので、その旨を企業に連絡すると、「EADカードなしで働かせると違法になってしまうから、あなたはまだインターンを始めることができません。カードが届いたら連絡して下さい」、と言われてしまいました。

6月17日の時点で申請書類の受理から81日を過ぎており、通年であればもうカードが届いても良いぐらいの日数は経過していました。 

 

ここでもかなり落ち込みましたが、とにかく早くEADカードを手に入れなければ!と動き出すことにしました。

 

3.できることは全てやった

EADカードについて詳しく情報が載っており参考にさせてもらったのがこのサイト。

chloeglobe.com

 

このブログに沿って私もUSCISに直接連絡を取ってEADカードのExpediteを申請(カードのプロセスを早めるための申請)をしたり(拒否された)、Ombudsman、Congressman、US Senatorに連絡を取りました。

 

このブログは2018年の1-2月ごろの情報ですが、私がトラブっていた2019年6-7月と違う点が2点ありました。

 

それは、

今はUSCISのオフィスを訪問することができなくなっている
ウェブサイトを見ても予約できません、Walk-in(予約なしで直接オフィスに行くこと)も受け付けません。と書いてありました。

 

■ EAD Card Processing Time 

USCISのウェブサイトでEADカードのProcessing Time が2018年は75days- 90daysなのに、2019年は90days - 150daysになってた。これは、もう絶望しかないぐらい長いです。。。

 

そして、OmbudsmanからはUSCISのウェブサイトに書いてある通常の処理期間内なのでExpediteは受けられません、と返信が。Congressman、US Senatorも似たような感じでUSCISからあんまりいい返事をもらえなかったようでした。今年は相当時間がかかっている異常なケースしかExpediteプロセスは受け付けてもらえなかったのかな?と思いました。

こんな状況ではいつ企業からオファーをキャンセルされてしまうか分からないと不安になってきた私は、大学の留学生オフィスにもExpediteプロセスを手伝って欲しいと連絡しました。

 

すると、

I truly wish there was something our office was able to do to assist you with this, but we are not able to request an expedite on your behalf. unfortunately USCIS is taking between 4-5 months to process OPT applications, this is longer than the anticipated 3 months, that is the reason we hold OPT workshops early in the semester and advise students to apply 90 days prior to graduation and even applying that early does not guarantee that the card will be received within 3 months.

https://www.uscis.gov/forms/how-make-expedite-request

As per the link above, USCIS only considers expedite requests for:

Severe financial loss to a company or person, provided that the need for urgent action is not the result of the petitioner’s or applicant’s failure to:
Urgent humanitarian reasons;
Compelling U.S. government interests (such as urgent cases for the Department of Defense or DHS, or other public safety or national security interests); or
Clear USCIS error.
It is very difficult to request an expedite based on financial hardship while holding F1 status. USCIS regulations on OPT state that the OPT is for the purpose of gaining practical experience in your field of studies. USCIS has also provided this guidance “F-1 students are required to establish that they have the financial ability to pay for their course of study and living expenses for the entire period of study as indicated on their I-20, thus they cannot claim financial hardship due to the very nature of their nonimmigrant status and maintenance thereof. In addition, an employment offer or start date does not qualify under USCIS's severe financial loss expedite criteria.”

 

こんなメールが返って来たのです。要するに学生はExpediteのリクエストできないし、4-5か月は待たなきゃ、という感じの内容です。

とはいえ、ネット上でEADカードを待つ留学生の中には100日前後でExpedite申請が受理された人もいたりして。。。本当に意味が分からなかったです。

しょうがなく、留学生オフィスから企業に向けて「私のEADカードが届くまでどうか待ってあげて下さい」、という内容の手紙を書いてもらい、企業に送りましたが、返信がありませんでした。

 

もう何をしても無駄なのかな、と半分諦めモードになっていましたが、企業がオファーをキャンセルする時は向こうから連絡が来るはずだ。返信が来ないということは、辛抱強く待っていてくれているはずだ、、、と都合よく解釈してカードをひたすら待っている日々でした。

 

4.EADカードが届く前日に企業からオファーを取り消される

そして、申請から118日目のある日に私のOPT case statusのサイトが「My Card is Being Produced」に変わったのです。これは、あと1週間ほどでカードが届くというサインなので、企業に急いで連絡をしました。カードが届いたらすぐにでも働き始めたいと連絡すると、人事から「現場と、あなたをインターンとして採用できるかどうか相談してから返信します」とメールがありました。「では、インターンの開始日を相談しましょう」とメールが来ることを期待していた私は、少し予想外なメールに不安になりました。

 

そして、その数日後に人事とエンジニア(私の上司になる予定だった人)からメールが来て、「もうあなたをインターンとして採用することはできないという結論になりました」と連絡が来ました。

インターンの期間は6月ー8月という約束で、あなたはもう数週間しか残ってないです。あなたのOPTのプロセスは時間がかかり過ぎだったので。とのこと。

どうか例外を認めてほしい、できる事は全てやったけどどうにもならなかったんです、という旨のメールを送りましたが、ダメでした。その後しばらく落ち込み、久しぶりに泣きました。

 

5.就活開始→3日後に米企業から正社員としてオファーをもらう

その夜、仕事を失った私はヤケクソになって就活を開始しました。前に少しでも選考が進んでいた企業の人事にもう1度チャンスが欲しいとメールをしたり、就活サイトから15社ほどに応募しました。

 

そして、まさにオファーを断られた翌日の朝、申請から125日目の朝にEADカードが手元に届いたのです。

 こんなにも待ち続けたEADカードでしたが、届いた時、私に仕事のオファーも何もない状態。ただの役立たずのプラスチックのカードです。

 私は「これで会社に掛け合うのは最後にしよう、返信がなかったらもうきっぱり諦めよう」と決めてカードのスキャンを会社に送り、「昨日オファーを断られたけど、今日カードが届いたから、もう一度考え直してほしい」と連絡しましたが返信はありませんでした。

 

その日の午後、なんと前の日に履歴書を送っていたうちの2社から電話面接をしたいと連絡がありました。そこで、前に就活した時に作成した何十ページもの面接ノートを引っ張り出してきて、面接の練習をしました。

 

次の日2社と立て続けに電話面接をしたところ、そのうちの1社からは良い反応があり、会って話がしたいと言われました。そして次の日にCEOと直接会って面接。CEOはとても話しやすい雰囲気でした。会社の紹介や仕事内容、福利厚生などについて一通り説明を受け、40分ほどリラックスした雰囲気の中談笑して採用が決まりました。

インターンではなくエントリーレベルの正社員としての採用なので、給料額も時給ではなく年俸で提示され、同意しました。

 

職種はEnergy Engineerです。ビルの設備や構造を分析して省エネルギー設備を提案するコンサルティングの仕事です。私はソフトウェアを使ってビルの分析をしたり、電力やエネルギー消費を計算したり、顧客へのレポート作成をする仕事をします。

前にオファーをもらっていたインターンでも同じような仕事内容でしたが、今度の会社は規模が小さい分、手掛ける仕事の範囲も広くなると思います。

私以外は全員アメリカ人で留学生はいないとのことだったので、きっと英語だって伸びるだろうし、きっと成長機会も大企業より多いはずだとプラスに捉えて頑張りたいです。勤務開始日が待ち遠しい!

 

6.おわりに

今回は人生最大のピンチから一気に成功に大逆転できたこの経験ですが、単に運が良かったからではないと思っています。

 

前に書いたように、私は大学院在学中に必死に就活をしており、そこでResumeやインタビューを最大限にブラッシュアップしていましたし、アメリカ人との面接ではどのような態度で臨むのがいいのかもトライ&エラーを繰り返してなんとなく体得していました。最初は続けに落とされていた電話面接も最終的は通過率は70%を超えていました

その経験があったからこそ、今回の電話面接でもうまく通過できたのだと確信しています。

 

あと、自分の努力ではどうにもならない理由でオファーを逃してしまったことでかなり落ち込みました。憧れだった企業で働けると楽しみにしていたこの2か月を全て無駄にしたような気がして、しばらくは悔しい感情が抑えられず泣きました。しかし、1時間ほど経ったら、「あ、この行為ってめちゃくちゃ無意味だ」と自分を外側から俯瞰するような感覚になったんです。

なぜかは分からないのですが、幸い私は落ち込んで何もしないことが人生でどんなに無意味なことかを知っていました。

バットを振り続けて、たまに1回のホームランを打つような人生を送ってきたとも言えます。だからバットを振るのを止めてしまったらホームランを打つ可能性は0%です。しかし下手くそながらもバットを振り続けていれば、中途半端なヒットがあったり、たまに満点といえるほどのホームランを打つこともできます。

 とまぁ、そういう負けず嫌いな性格が功を奏して、すぐに全力を尽くして就活を再開したことで、最小限の努力で最大限の結果を得ることができました。

 

 

7.反省

今までの出来事を時系列順にまとめてみました。

これを見ると、「ああ、ここで企業の人事とこういう風に話をしていれば・・・」とか「2月中にOPTの応募書類を出していれば・・・」とか色々後悔はありますが、その時にできることは全てやったと思うし、もう次に進もうと思います。

 

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 それでは!

 

 

【大学院留学】環境工学科というニッチな分野で私が学んだこと

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2019年5月、ニューヨーク市立大学シティカレッジ校(The City College of New York )の大学院を修了しました。

大学院での専攻は、工学部地球システム科学&環境工学という分野を選択しました。

 かなりマイナーな分野なので、こんな記事需要があるのだろうか?という気持ちはありますが、どこかでこの情報を必要としてくれている人を信じて!笑

環境工学を専攻するとどんな事を学ぶことができるのか?就職先はどんな可能性が見えてくるのか?というところを皆さんにお伝えできたらと思います。

1.何を学ぶの?

環境工学科といっても学べる範囲は多岐に渡っており、ざっくりと言うと水質汚染・土壌汚染・空気汚染・地理情報システム(GIS)・地球温暖化・ごみ処理問題・エネルギー問題などについて学ぶことができます。自分が興味がある分野に絞って集中的に特定の分野を学ぶこともできます。私は、建物のエネルギー効率や省エネ設備、また空気汚染に関心があったので、その分野の授業を取りました(難しかった・・・)。
Bachelor(学士)では基礎数学・物理・化学など一通り学ばなければなりませんが、Master(修士)ではそういった基礎知識は全て持っている前提で授業が進んでいきます。
 
 

2.取ったクラス一覧(計30単位)

このような感じで全部で9個のクラス+卒業プロジェクトを取りました。特に自分にとって役に立ったクラスは赤字になっています。

 

必修科目(12単位)

Sustainable Aquatic, Terrestrial, and Atmospheric Systems(持続可能な水、地上、大気システム)
Advanced Statistics(応用統計学
Environmental Modeling (環境モデリング
Strategic Management of Public Organizations(公的機関の戦略管理)
 

選択科目(15単位)

Environmental Hazards(環境破壊)
Professional Seminor in environmental engineering(環境工学セミナー)
Air Quality Modeling(大気環境モデリング
Fundamental Atmospheric Science(基礎大気科学)
Environmental Control - HVAC system-(環境コントロールービル空調システムー)
 

卒業プロジェクト(3単位)

Final Project (卒業プロジェクト)
 
 

3.で、結局どんなスキルが身に着いたの?

もちろん全部英語なので、英語でレポートを書いたり、プレゼンテーションをする力は身に着いたと思います。

 

その他に、環境問題の分析に特化したソフトウェアを使うことができるようになりました。

 

AERMOD(エアモッド):この空気拡散モデル用のソフトを完璧に使いこなせるようになりました。これは、特定の大気汚染物質が時間経過と共にどれだけ大気中に拡散されるのかをモデル化することができるソフトです。

 

eQuest(イークエスト):ビルの省エネ効率をモデル化できるソフトです。ビルの形、屋根や壁の素材、換気、外気温、天気など、色々な要素をインプットすることで、エネルギー効率が良いビルを実現するための最適案を出力できるソフトです。

 

MATLAB(マトラブ):要はプログラミングのソフトです。使いこなせるかといわれるとはてな(・・?ですが、簡単なコーディングは応用統計のクラスや卒業プロジェクトを通じてできるようになりました。

 
 

4.就職先は

公務員系で人気なのは、

New York City Department of Environmental Protection (ニューヨーク市環境保全課)

New York City Department of Paks & Recreation (ニューヨーク市公園緑地課)

 

あたりでしょうか。このあたりは公務員なので待遇が良く、人気です。ただ留学生がこういう機関で働いたところで将来のビザサポートまでしてくれることはないと思います。なので留学生は民間企業を選ぶことが多いです。

 

民間の大手企業では、

Langan Engineering & Environmental、Tetra Tech、Ramboll、GZAなどなど・・・。日本ではあんまり知られていない米企業ばかり。ほかにもたくさんあります。

 
 

5.就職に有利になる資格など

LEED GA

ビル省エネなどへの知識を深めたいなら、LEED Green Associate という資格が良いです。ビルの省エネ達成率によって建物をRatingするシステムです。私はこの資格を取りましたが、2時間100問の選択式問題でした。履歴書にも書けます。

 

参考サイト:

new.usgbc.org

 

Engineer In Training (EIT/FE)

 前に関連のツイートをしているので詳細は端折りますが、エンジニアだったら持っていた方がいいよね、っていう資格です。

 

参考サイト:

ncees.org

 

 OSHA 40-Hour HAZWOPER Training

今私もオンラインで受講中なのですが、この資格は250ドルほどでオンライン上で取れます。多くの環境エンジニア系の求人でこの資格を持っていることが要求されます。

 

参考サイト:

www.oshaeducationcenter.com

 

OSHA 10-Hour Construction Training

前述したOSHA 40hrsに加えて、私はOSHA10hrsの資格も習得しました。これは、建設現場での安全管理などに特化しており、環境エンジニアというよりは、シビル系のエンジニア寄りの資格だと思います。

私はビル省エネ系の求人にも応募していたので、一応この資格を習得して履歴書に書いていました。

 

参考サイト:

www.oshaeducationcenter.com

 

 

6.最後に

大学院留学といえば、まず最初に思い浮かぶのはMBA、ビジネス系やコンピューター系でしょう。しかし、メジャーな学部というのは裏を返せばそれだけ競争も激しいということです。

 

あまり知名度がなかったり、目立たない学部に進むと、ネットや本から全く情報を得られないので不安になることもあるでしょう。私はいくら検索しても日本人で環境工学を学んだ大学院留学経験者は見つかりませんでした。

しかし、そういう特殊な環境にいたからこそ自分のスキルを必要としてくれる企業に巡り会うことができ、留学生という立場でもアメリカに居場所を見つけることができる可能性が高くなるのだと思います。

 

もしこれから大学院留学を目指す方がいたら、色んな学部を候補に入れてみて欲しいです。そして、私のおすすめは、少しマイナーなスキルを確実に身につけることができる学部を選ぶことかな、と思います。

 

それでは、頑張って下さい!!

noteで有料記事「不器用な私が留学4年目で米国企業からオファーをもらった話~これから留学を考えているかたへ~」を公開しました!

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noteを使って有料記事を公開してみました。

 

題名は「不器用な私が留学4年目で米国企業からオファーをもらった話~これから留学を考えているかたへ~」というものです。

 

 

私が留学してから今に至るまでにどのような感じだったのかが5000字ほどでざっくりとまとめられています。

 

器用になんでもこなしていけるタイプではない私が、この体験談を通じて

 

・これから留学を考えている人

・漠然とした不安を抱えているけど何をするべきかわからないという人

 

を勇気づけることができると信じています。

 

私のデビュー作なので、100円で買って頂けたら嬉しいです。

 

また感想などもお待ちしております。

 

#note #留学

 

 

 

ケラチントリートメント

ケラチントリートメントを体験してきました。


私は昔からひどいくせ毛で、中学生の頃から縮毛矯正をかけ続けてきました。
しかし1年ほど前からブリーチとハイライトを繰り返し、髪が完全に死んでしまったのです。

 


これに縮毛矯正をかけるのは不可能だ…と思ってたところ、ケラチントリートメントを半額でやってもらえる美容院を見つけたので早速体験してみることにしました。

 

ケラチントリートメントの手順は以下の通り

 

1.乾いた髪に薬品を塗っていく
この薬品のにおいが結構キツくて、チョコレートの様な甘いにおいがしましたが、あんまり身体には良くないとのこと。
目に薬品が入ったわけではないけど、少し目にしみる感じがしました。

 

2.その後シャワーキャップのようなものをかぶせて数分放置。

 

3.ドライヤーで丁寧にブロー

 

4.ヘアアイロンで癖を伸ばしてケラチンを定着させていく

 

5.完成

 

縮毛矯正との違いは、いちいちシャンプーしたりせずに、ケラチンの薬品は洗い流さずにそのまま熱で髪に定着させていく感じでした。
終わったあとは髪がツヤツヤになりました(ᵔᴥᵔ)まるで縮毛矯正をかけたような仕上がり!

 

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ケラチンのせいか、少し髪にコシが出たような気がします。

 

美容師さんがいうには、アメリカの薬品は日本では認可が下りないような強い薬剤を使っており、人体によろしくないという説もあるけど、日本のよりも効果ありとのこと!
最初は2ヶ月ほどで取れてきてしまうけど、継続することで長持ちするようになるとか。

 

シャンプーはケラチンが配合されてるものを使うのが良いとのことで、おすすめされたKeratin complex というものを使用しようと思います。

 

値段は170ドル+Tipで205ドルほど支払いました。あとはケラチン定着のため3日間はシャンプーできないのも辛いです。夏なのに…orz

 

またしばらくしたら感想をシェアしますね!
とりあえず、仕上がりには大満足です!

Netflix の人気番組Queer Eyeで有名なアントニー監修のレストラン Tha Village Denに行ってきた!

Queer Eyeのメンバーの一人、食事担当のアントニー監修のレストランがマンハッタンにあるということで、マンハッタン、チェルシー地区にある Village Denに行ってきた!

 

 

1. Queer Eyeとは?

Netflixで2018年に始まった人気TV番組です。2019年6月現在でシーズン3まで放送されており、来月シーズン4が始まることが決まっています。

Fab 5という個性豊かなゲイ5人組が人をプロデュースして食事・服装・部屋のインテリア・ヘアメイク・メンタリティを改造するっていうめちゃくちゃ面白い番組で、みていると元気をもらえるし、アメリカの田舎に住む人たちのライフスタイルなども垣間見れて勉強にもなります。

 

 

 

2.アントニーって誰?

www.instagram.com

 

アントニーはカナダ出身の料理家・モデルで、見ての通りめちゃくちゃイケメン!

Queer Eyeのメンバーの一人で、一人ひとりのライフスタイルや好みに合わせて、なおかつ料理が苦手な人にも作れるような健康的な食事を提案する王子様のような存在なのです。

一人ひとりの個性が強いFab5ですが、その中でもアントニーは大人しい性格のように見えます。

 

 

3.The Village Den

 

場所はマンハッタンのチェルシーです。123番線の14st駅から徒歩で5分ほどのところにあります。

 

www.thevillageden.com

 

店の外観も素敵で、インテリアにもこだわっています。

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メニューは全てアントニーが考案していて、素材の味にこだわった野菜中心のメニューや、スムージーなどが楽しめます。

 

私はThai Chickenというボウルを注文しました。

https://www.instagram.com/p/ByrK6ZnnWwT/

First time trying Chef @antoni ‘s restaurant @thevillageden with @ellieyny 🥰We loved the food (Thai chicken). The atmosphere was very Antoni-ish which I really liked!! #queereye #antoniporowski #villageden #manhattan #foodie #food #restaurant #nyc #thaichicken

 

 ご飯の上にたっぷりのチキンと、ピーナツで作られた甘めのソースがかけられていて、とっても美味しかったし、思ったよりボリュームもあって男性でも満足できる量でした!

 

皆さんもぜひニューヨークに来た際は足を運んでみてください。

 

 

 

#留学 #ニューヨーク #ニューヨーク生活 #QueerEye 

 

 

 

OPTカード・・・

大学院を卒業してから早くも2週間が経ちました。

 

私は有難いことに卒業前にマンハッタンにある企業からインターンシップのオファーをもらっていたので、問題なくOPTが開始できるはずでした・・・・

 

が!!!

 

 

OPTカードが届かない!!!

 

 

OPTカードというのは正しくはEADカードというんですが、申請してから受け取りまでは約90日前後かかると言われています。

 

私は申請書類を提出したのが2019年3月26日でUSCISに受理されたのが3月28日なので、6月末ぐらいに届く計算になります。

 

これがポータルサイトに表示されている私のケースです。

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通常、この表示になったらとにかく「待つのみ」。そして、カード作成や発送のプロセスになって初めてこの画面がかわります。

 

オファーをくれた企業は6月3日からインターンを始めてほしいと伝えてきましたが、私のOPTスタート日は6月17日だったので、(それまでにカードが届くことを祈るしかないですが、)それを企業に伝えて6月17日開始に延期してもらいました。

 

そして、6月13日になってもカードが届く気配がなかったので人事に連絡して一か八かの交渉をすることにしたのです。

 

私は「OPTカードが期日に届かない可能性があります。しかし、無給インターンとしてスタートして(実質企業に働いているという記録が残らない形で就労させてもらい、)OPTカードが届いたら今まで働いてきた分をボーナスとしてもらえませんか?」というメールを送りました。

 

そして、その答えは・・・

 

NO💦😭

 

人事から長いメールが届き、Work Permitがない人を雇うことは企業としてできない。違法になってしまうから。とのこと・・・。 

 

カードが届いたら連絡してほしい。

 

とのこと。😭😭😭😭😭

 

憧れのアメリカの大企業からオファーをもらい、半分浮かれてた私に、ついに神さまが試練を与えてきたんだな・・・という感じがしました。

 

OPTカード、問題なく6月末ごろまでには届いてくれることを祈ります。

 

何ヶ月も遅れてしまうことは絶対に起こりませんように・・・。

 

「こういう私の力では何もできない」という問題に直面した時、私に唯一できることは、

 

悪い方向に運がいってしまわないように、生活を整え、運動をして、体に良いものを食べ、良く睡眠を取ること。あとは他人に優しくすること。

 

良い運が巡ってくることを祈りつつ、日々を過ごそうと思います。

 

#大学院留学 #OPT #海外就職 

 

 

卒業しました

2019年5月31日にCity College of New Yorkを卒業しました。

 

環境工学修士号を取りました。

https://www.instagram.com/p/ByK4FwhHske/

卒業式👩‍🎓環境工学の修士号を取ったよ🎓🌸I graduated with Master of Science in Environmental Engineering at the City College of New York. It wasn’t easy but it was always worth it✨ I’m grateful to all of you who have been encouraging me🥰#ccnygrad2019 #ccny #ccnygrad #mastersdegree #graduation #gradschool #cuny #newyork #manhattan #environmentalengineering

 

アメリカの大学院なんてかっこいい!と昔は思ってました。

でも、卒業してみると案外呆気ないものです。笑

 

でもね、すんごく達成感に満ちてます✨

 

大学院留学したい人はお気軽に質問どうぞ!