ニューヨーク日和-The heart of it-

東京で3年間会社員として働いたあと、2015年7月ニューヨークに留学。2017年秋、大学院生活が始まりました。

青年海外協力隊について

JICAが主催している青年海外協力隊の説明会@市ヶ谷に行ってきました★

試験を受けて合格した人は、晴れて青年海外協力隊の仲間入り音譜発展途上国で2年間ボランティアをするわけです。


私自身もフィリピンに留学した際に、スラム街の人々を目にしてめちゃめちゃカルチャーショックを受けた経験がありますあせる

そして、もちろん発展途上国でのボランティア活動に興味はあります。

ただ、今日の説明会を聴いて感じたことが2つあります( ゜∋゜)


①専門性を持っていない自分に何ができるのか?
協力隊(特に専門スキルを持っていない人)のミッションがあまりにも漠然とし過ぎていないか?

②帰国後、ボランティアの経験を活かすことができるのだろうか?




一つ一つ考えてみます・・・お月様

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①→
青年海外協力隊には沢山の「派遣国からの要請」があります。
例えば、教員免許・保育士・栄養士・日本語教師・看護師など、専門の資格を持っている人は、それらの資格を活かして途上国の人々を支援する活動に携わることが可能です。

理系大学を卒業していることや、専門的な実務経験が5年ほどある人も多少は応募できる要請も多くなります。

ただ、ただの入社数年のサラリーマンだったり、文系大学生だったり、資格もスキルもない人は応募できる職種も限られてきてしまうのが現状です。

コミュニティ開発」という業種に関しては、ミッションを読んでも内容が漠然としており、結局、何をすればいいのかな?みたいな内容も多かったりします。

もちろん、途上国に行くことで新たな発見とか学びは沢山あると思います。

ただ、自発的な行動ができる人でないと、「私はなにをしに来たんだろう?」という苦しみから抜け出せないまま、なんとなく2年間を過ごしてしまうことになるのではないでしょうか?


②→
これも①と関係していると思います。
渡航の目的をはっきりしておかないと、戻ってきた時に「この経験で、結局何を得られたんだろう?」ともなりかねないですよね・・・。

要請内容を見る限りでは、特に専門性が身に付くようなボランティア内容はないと思います。
むしろ、専門性を持った人が、その経験を海外で活かす場だと、私は思います。

私自身、発展途上国で何ができるかと聞かれても、う~~ん・・・となってしまいます。
ボランティアという立場で行くことが、本当に自分のためになるのか?ここも考えどころです。

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応募は見送ろうかな・・・。

まだ自分の中で整理できてないですが、みなさんのアドバイスをお待ちしていますヽ(゚◇゚ )ノ

ではでは~