ニューヨーク日和-The heart of it-

東京で3年間会社員として働いたあと、2015年7月ニューヨークに留学。2017年秋、大学院生活が始まりました。

友達関係が変化するとき

日本滞在中に友達と会う機会があったのですが、

「きっと今後連絡を取り合う頻度は減るだろうな」

と思う友達と

「今後も連絡を取り合って行きたいな」

と思う友達に分かれました。

なんでだろう・・・としばらく考えていたのですが、

その大きな理由の一つとして、

「自分に新たな気づきや刺激を与えてくれるかどうか」

という点であることに気がつきました。

それは、自分と価値観や考え方が同じかどうかは全く関係ありません。

例えば、「○○って自分を追い詰めて頑張ることが好きだよね」とか、

「○○は本当に行動力がある。」とか、

私自身の思考のクセや自分でも気がついていない性格をズバッと言ってくれる人。

違う環境にいながらも、お互いの人生の選択を尊重できる人。

自分の意見をちゃんと言う人。

こういう人とはずっと付き合っていきたいと思う。

日本にいた時は、会社や上司の愚痴を言い合ったり、芸能人をネタにしたり、なんとなーく共感し合って、「みんな一緒」みたいな、そんなダラダラした関係でも友達でいられた(私自身もそういう話題が好きだった)けど、

日本を飛び出してからそういう話題は一切口にしなくなってしまいました。

そのせいで、今まで仲良くしていた友達と全く話が合わないことが多く、ちょっと悲しい気持ちになっているのが現状です。

・・・

友達も人生を歩んでいく中で変化していくのは当然のことです。

古い友人と昔話で盛り上がるのも楽しいけど、何か違和感を感じるようになったら、もう無理して連絡を取り合わなくてもいいのかな、と思います。

友人関係に固執してしまう気持ちもわかるけど

人生って、知り合った人とずーっと一緒に歩んでいくわけじゃないんですね。

出会って、たまたま一緒に楽しく過ごす時期があって(その期間は数ヶ月の時もあれば数十年の時もあります)、そして別れもやってきます。

でも、別れを経験したら、その空いた時間に新たな出会いを経験するスペースができるんです。

だから、どんどん新しい人と出会って、新しい関係を気づいていけばいいんです。

私の知り合いの人数なんて、世界の人口の0.1%にも及ばないんですから、裏を返せば、残りの99.9%以上の人たちを出会うチャンスがあるんです。

これは私自身に言い聞かせたい言葉でもあるので、ここに書かせて頂きました。

#ニューヨーク #留学 #theheartofit