ニューヨーク日和-The heart of it-

東京で3年間会社員として働いたあと、2015年7月ニューヨークに留学。2017年秋、大学院生活が始まりました。

生活の優先順位

この間、突然ぎっくり腰になって歩けなくなりました。

 

それまでは睡眠不足+働きすぎで毎日ふらふらになりながら過ごしていました。

食事も、ほとんど買ったものを食べるか外食のみ。

 

自分で自分を大切にしていなかったと思います。

 

ぎっくり腰になったことで初めて仕事を休み、数日間は寝たきりですごし、その数日後に引っ越しして、そのあとすぐにサンディエゴに遊びに行きました。

 

そこでリラックスして心を入れ替え、ニューヨークに戻ってきて新しい環境で(引っ越したので)再スタートを切ることができました。

 

確かに今も忙しいです。クラスを3つ取っているし、インターンとしても働いています。

 

でも、生活の基盤をちゃんとすることを意識しているので、以前よりは心身共に安定しています。これは、私が不摂生から学んだ、(やっている人からすれば難しくもなんともない)生活の学びです。

 

 

1.食事をちゃんと摂ろう

これは当たり前のことだけど、一人暮らしの人は意外と適当になってしまっているのではないでしょうか。

以前まで、私は朝ご飯すらもまともに食べない日々を送っていました。

日本で会社員をしていた時もギリギリの時間に起きて、会社に着いてから菓子パンを適当にかじるような感じでした。

でも今は簡単に朝ご飯を作って食べています。ある日はご飯+納豆+味噌汁、ある日はサンドイッチ(トーストしたパンにハムとチーズをはさんだもの)。

でも、満足度が全然違います。自分で自分を大切にしている感じがして1日のスタートを気持ちよく切れます。

 

 

2.運動をしよう

運動をすることを予定をして組み込むことにしました。例えば、仕事や宿題の提出期限のように、「絶対に死守しなければならない予定」ってありますよね。運動をそれと同等の予定としてみなすのです。

引っ越してきてから、家の近くに会員制のジムがあることを知り、早速入会しました。

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Blinkというジムで、月$15からの値段でジムに通うことができるのです。

そして、週に2回は「必ず」ジムに行くことを決めました。そして、その後数日は筋肉痛ぶに苦しんでいます(笑)

運動をする習慣がない人にとって、運動を習慣化するのはすごく困難に思えるかもしれません。しかし、「ジムに行かないというオプションを作らない=ジムをさぼるのと仕事をさぼるのを同等とみなす」ことによって行きたくない気持ちを払拭することができます。どんなに疲れてても気分が乗らなくても仕事にいかないことは許されないですよね。ちょっとストイックですが、効果は絶大です!

 

3.睡眠時間をしっかり確保しよう

睡眠時間って一見無駄に思えるし、夜になると目が冴えてネットを延々としてしまう気持ちもわかります。

しかし、長い目で見ると、睡眠不足は日々のパフォーマンスを低下させ、様々な体調不良を引き起こし、心身共に不調になっていってしまいます。

私は慢性的な睡眠不足で何か月も過ごしていました。先セメスターからこの夏休みにかけて、およそ半年間は6時間ほどの睡眠で過ごしていました。

6時間ほど寝れば、次の日死ぬほど眠くて倒れそうってほどではないし、(まぁ日中にあくびが出たり、地下鉄に乗ったら寝てしまったりってことはあるけど)まぁ生きていられるような具合です。

しかし、イライラしやすくなり、短気になり、何事もネガティブに捉えがちになり、どんよりとした疲れたオーラを出すようになっていきます。

自分に厳しい分、人に対してはその数倍厳しくなり、心の中で他人を批判し、遠ざけ、自分の考えに固執し、思考が内向きになっていきます。また言語能力も低下します。疲れているときなどは英語が口から出てこなくなったり、日本語ですらも流暢に話せなくなったり、読書してても活字に集中できなくなったりします。

 

私はこういう経験をしているからこそ、声を大にして言いたい。

睡眠は8時間確保してください。

ショートスリーパーとか時短睡眠とか色々ありますし、そういうのを実践して上手く行っている人ならいいかもしれませんが、殆どの人は8時間ほど寝ることが必要だと思っています。6時間じゃ足りません。

 

 

さて、思考が前向きに正常に戻ってきたところで、今期は色々新しいことにチャレンジしていこうと思います。

卒業まで1年を切ったので、将来を見据えていかなければ!とも思います。