ニューヨーク日和-The heart of it-

東京で3年間会社員として働いたあと、2015年7月ニューヨークに留学。2017年秋、大学院生活が始まりました。

ニューヨークの嫌いな点

ニューヨークに引っ越してきたのも私。今の部屋、学校、職場を選んだのも私です。

全て誰に指図されたわけでもなく自分で選んできたことなので、それに不満をいうのは間違っていると思うのですが、あえて今日はニューヨークへの不満(嫌いな点)を挙げてみたいと思います。

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1.家
今、シェアハウスに住んでいるのですが、住んでいる人間が多すぎてストレスが溜まります。ニューヨークは家賃が高く、例えばマンハッタンに住もうと思ったらシェアハウスでも$1000以上はかかります。
マンハッタンから地下鉄で30-1時間ほど離れたブルックリンやクイーンズ区ですら、シェアハウスで$500-$1200はします。
一人暮らしなんて夢のまた夢です。
私はブルックリンのシェアハウスに住んでおり、家賃は光熱費込みで$500ほどです。
しかし、一軒家を改造してあり、地下に13人、1階に3人、2回に13人の人間が住んでいます。
私は2階に住んでおり、2階にある3つの風呂(+トイレ)をシェアしています。
壁は薄く、夜などは特に話し声が筒抜けです。お風呂とトイレをシェアしている人は男性が多いです。あと$200ほど払ってでももう少しましな部屋に引っ越すべきなのかを本気で検討しています。
 
 
 
2.地下鉄

 ニューヨークについては前にも記事に書きましたが、この街は地下鉄がとても不便です。

c-omori-0610.hatenablog.com

 しかしロケーションがいい所に住もうと思うと家賃が高くなってしまいます。車を買うのもこの大都会では全く割に合いません。

 

3.見えない差別

ニューヨークというと、いろんな人種の人と階級の人がごちゃっと一つの街に住んでいるイメージを持たれるかもしれません。しかし、その中では、人種別・階級別に分かれている見えない壁が存在します。

例えば、裕福層の人たちは、そういう層の人しか住めない高級住宅に住み、会員制のレストランやバーに通い、移動はほぼ自家用車なので、私達のような、いわゆる移民とは接触する機会はほぼありません。黒人が多いエリア、中華系が多いエリア、ヒスパニックが多いエリアなど、ニューヨークの中でもエリア別に住んでいる人種や層に差があります。

そういう街にいると、自然と「自分は留学生で、学生ビザという自由の利かない条件下でこの国に滞在しているんだ」ということ嫌でも思い知らされます。

 

 

ニューヨークという街は、見えない差別、階級別の社会なんです。そして快適な暮らしを求めるのなら東京なんか比べ物にならないほどのお金がかかるんですね。

 

#ニューヨーク #留学 #海外